身近で簡単にできるエコ運動はコレ

ゴミを分別することはエコの原点です

私がアパートに住んでいた時のこと、いつものように朝、燃えるごみを収集所に出した後、しばらくしてから外出しようと扉を開けたとき、目の前の光景に絶句しました。ゴミの袋が一つ、玄関前に置いてありました。ゴミ袋には、「このゴミは、分別に違反があったため、収集できません」という張り紙が貼ってあります。しかし、そのゴミは、私が出したごみではありませんでした。同じアパートの住人の誰かが出したものなのです。収集係りの人は、なぜか私の家の玄関の前においていったのでした。たぶん、わが家が一階でいちばん収集所に近かったためでしょう。他人のゴミを家の前に置かれて、とても不快に感じました。そのゴミ袋のなかには、住んでいた町では違反とされている、プラスチックごみや缶などが、燃えるごみの袋のなかに一緒に入っていました。そのとき、ゴミを出した人はなんてエコ意識のない人なのだろうと思いました。

プラスチックごみは、市町村によっては燃えるごみと一緒に出してもいいところもありますが、燃えるごみと缶を一緒に出していいところは、ほぼないと思います。缶はリサイクルできますし、第一、燃えません。資源とエネルギーの無駄遣いになります。エコとは、自然環境を汚さず、資源とエネルギーを効率よく使うということならば、ゴミを分別して出すことは、エコの原点です。しかも、分別しないゴミをそのまま出したら、ほかの人に迷惑をかけるということをわきまえ、ちゃんと分別して出すことが、社会人としての当然のマナーです。住んでいる市町村によって、分別の仕方はかなり違うので、転入してきたときに役所でもらう「ゴミの分別表」は、とても大事です。それをよく見て、ゴミを分別することが大事です。私の家の前においてあったごみは、ゴミ袋のなかに出した人の名前がわかる紙類が入っていたので、持ち主の部屋の前においておきました。

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